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幹部紹介(ちゃんとしたのを作るまでこれで勘弁) 一応クランマスター 名前 錬菌術師 年齢 じじぃ歳 性別 真ん中 職業 悪 AVA暦 14ヶ月 階級 しらね SD 4.5以上 専門兵種 投擲 得意ステ フルボッコできる部屋 オフィサー 名前 パリパリレタス 年齢 関歳 性別 ㊚ 職業 AVA職人 AVA暦 4ヶ月 階級 永遠の3個ブーメラン SD ぴよぴよ 専門兵種 聞かんといてぇ 得意ステ 根性バッジ1200個 名前 幸福の卵 年齢 万歳 性別 めがね 職業 ぼったくり AVA暦 4ヶ月 階級 金持ち SD たまご 専門兵種 水鉄砲 得意ステ ホテル 名前 すぱいだぁ麺 年齢 アッコちゃん 性別 女 職業 極妻 AVA暦 3ヶ月 階級 V字ぐらい SD 1.3 専門兵種 足軽 得意ステ 無し 名前 ウメハラ 年齢 2x歳 性別 おとっこ 職業 学生やと思う AVA暦 数ヶ月 階級 俺に聞くな! SD てやんでぃ 専門兵種 P90 得意ステ ん? 名前 まつたかこ 年齢 うん歳 性別 3本足 職業 酒飲み AVA暦 あヴぁヶ月 階級 しらんがな! SD うふふ♥ 専門兵種 缶ビール投擲 得意ステ まつの説教部屋 名前 mag.net 年齢 秘密歳 性別 中性 職業 あれ AVA暦 3ヵ月 階級 センチメンタル SD 1 専門兵種 ぽにょまん 得意ステ オカマバー
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ロックマン ゼロ2 簡潔なまとめ:part13-614 詳細なまとめ:part252~256 614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 21 34 05 ID YYg++oTx Rockman Zero2 シエルたちと離れ一人戦い続けるゼロ。しかし既に限界であった。 なぜか四天王の一人ハルピュイアはそんなゼロを助け、新レジスタンスベースへと送り届ける。 久々のレジスタンスは活気に溢れ、新人のレプリロイド・エルピスが指揮をとっていた。 また過去の遺産である双子のダークエルフ(子)の研究が上手くいけば、エネルギー問題も解決するはず。 ということでまたベースを守るために戦うゼロ。 エルピスは独断でネオ・アルカディアに侵攻するも、四天王(今は3人だが)の力の前に部隊を壊滅させられてしまう。 力を欲したエルピスはダークエルフを連れて、その親を探しにベースから抜けてしまった。 研究の結果、ダークエルフの力は過去に世界を滅ぼしかけたほどの危険なものだと判明。 ゼロはエルピスの後を追うも、出し抜かれてばかり。 各地で情報を得たエルピスは、エックスのボディがあるネオ・アルカディア中枢へと向かってしまった。 エックスのボディこそダークエルフ(親)の封印。間に合わずにボディは破壊され、封印は解かれてしまう。 力を付け狂気に染まったエルピスと対決し、これを斬り捨てる。 ダークエルフは何故かゼロの名を呼び、飛び去っていった。 一方、ダークエルフの復活に、一人の男が高笑いを上げていた… 252 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 02 58 27 ID S4eBn7Mn0 ゼロの活躍によりコピーエックスは倒された。 それから一年後。 最悪の事態を逃れることが出来たシエル達は半壊したレジスタンスベースを去り、 別のレジスタンスと合流、新たなレジスタンスベースを建造し生活を始めていた。 しかしゼロがレジスタンスの元に戻ってはきてはいなかった。 一方、ゼロはシエルやレジスタンス達のことを案じながらもネオ・アルカディアの追撃から逃れていた。 ぼろ布を纏い、傷だらけになった体で砂嵐の吹きすさぶ荒野を一人歩くゼロ。 そこにネオ・アルカディアの軍勢が襲い掛かる。 「ちっ、しつこい奴らだ…」と呟きながらゼロは荒野を一人駆け抜ける。 ゼロは迫り来る軍勢を退け、大型メカニロイド「メガ・スコルピオ」を倒した。 しかしさすがのゼロにも限界が来ていた。ゼロはその場に倒れてしまう。 そこに四天王の一人、ハルピュイアがアステファルコンに跨り現れる。 「…ゼロ…生かしておくべきか…それとも…」 253 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 02 59 13 ID S4eBn7Mn0 場面は変わってレジスタンスベース。 元は別のレジスタンスにいた司令官、エルピスがレジスタンスの皆に挨拶をしている。 彼はエネルギー研究で多忙なシエルに代わって司令官を務めていた。 「レジスタンスの皆さん…長い間、ご苦労様でした… 皆さんのおかげで、ようやくこの新しいレジスタンスベースが完成しました… 私エルピスもこうして新しいベースの司令官としてここに立てることを大変、光栄に思います… これからも…これまで以上に努力いたしますので…みなさん、よろしくお願いします!」 「アカルイミライヲー!」レジスタンスの隊員達の声が司令室に響く。 これからも頑張ろう、と声をかけながら出て行く隊員たち。そこへ入れ違いでシエルが現れる。 「フフ…照れくさいですね、司令官なんて…本当に私なんかでよかったんでしょうか?」 「ネオ・アルカディアから逃げるだけで精一杯のレジスタンスをまとめ、同等に戦えるようになったのはアナタのおかげ…」 「そんな…私がこんなに頑張れたのも…ひとえにアナタが…シエルさんがいてくれたからこそです…」 「ただ…これだけは忘れないで欲しいの…レジスタンスは飽くまで、自分達を守るための手段、ってことを」 「フフ、分かっていますよシエルさん!飽くまで、シエルさんの研究が完成するまでの時間稼ぎですよね しかし…まだエックスが復活していない今、今がチャンスなんです! 自信があります…今回の私の作戦だけは、ぜひやらせてください…」 「………分かったわ…だけど本当に、無理だけはしないでね…」 「はい、分かりま…」 エルピスの言葉を遮るようにレジスタンスの隊員の一人が司令室に駆け込んでくる。 「た、大変です!!外に、ゼっゼロさんが!!ゼロさんが倒れてます--!!」 「えっ…ゼロが!?」 「さっ、こっちです」 どうやらレジスタンスベースの外にゼロが倒れているらしい。レジスタンスと一緒に外へ出て行くシエル。 「わーーーゼロさーーーん!!」 他の隊員たちもゼロのところへ向かう。 「………ゼロ…さん、か…」 エルピスが呆れたような声でポツリと呟く。 254 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 02 59 54 ID S4eBn7Mn0 救出されたゼロはセルヴォによってメンテナンスルームで修理を受けていた。 しばらく動かなかったゼロの体がわずかに動いた。 「ゼロ…!」 意識を失っていたゼロが目を覚ます。 「生きていたのね…ゼロ!!」 「おお!ゼロ!目を覚ましたかー!まったく、こんなにボロボロになりおって…よく…生きて、帰ってきたな」 シエル達に救われたことが分かったゼロだが、ここかどこかは分からない。 「…ここは?」 「私達の、新しいレジスタンスベースよ…あなたのおかげで私達はネオ・アルカディアの追及を逃れ… ここで新しい生活を始めることが出来たの。本当にありがとう…そしてすぐに迎えにいけなくて…ごめんなさい…」 「さ、シエル。話は尽きんだろうがもう少し休んでもらおう。これからはずっと会えるんだからな。 ところでゼロ。君が持っていた武器はほとんど壊れていたから私が修理しておいた 新しい武器も用意しておいたから、後で私の部屋まで来てくれたまえ」 部屋に戻っていくセルヴォ。 「じゃ、私もちょっと席を外すわ…私も研究室にいるから元気になったら、会いに来てね。待ってるわ」 そう言ってシエルも自分の部屋に戻っていった。 メンテナンスルームを出て、司令室を通って研究室に向かうゼロ。だが、エルピスに呼び止められる。 「フフ、ちょっと待ってください。もしよかったら自己紹介させてくれませんか?ゼロ…さん。 私この度…この新レジスタンスベースの司令官となりましたエルピスと申します。 ゼロさんのことは常々シエルさんから聞いておりました…ぜひお力を貸してください。 共に戦いネオ・アルカディアを倒しましょう!!」 「ネオ・アルカディアを倒す…か。倒してそれで終わりなら、シエルもあんなに悩まないだろうな。」 ネオ・アルカディアを倒そう、というエルピスにゼロは言う。 「そういうあなたはどうしようと…」 「分からん」 「フフハハ、ゼロさん…意外と冗談がお好きなんですね…ともかく、今後ともよろしくお願いします。伝説の英雄…さん」 少しギクシャクしたがエルピスの自己紹介が終わり、ゼロはシエルの研究室に向かう。 シエルはゼロの体の心配と、今まで探しにいけなかったことを詫びる。 「よく…ここまで来てくれたわね…」 シエルの話によると、ゼロはこのレジスタンスベースの前で倒れていたらしい。 しかしゼロには話がわからない。本来自分が倒れたのは荒野の真っ只中だったはずなのだから。 悩むゼロだったが、シエルが研究しているものについて話を聞く。 シエルによると、今研究しているものはエネルゲン水晶に代わる新しいエネルギーらしい。 成功すれば、世界を根本的に変えられるとも説明した。 元々、ネオ・アルカディアがレプリロイドを弾圧し始めたのは、エネルギー不足が原因だった。 人間の社会を守るため、能力の低いレプリロイドがエネルギーの無駄遣いだと判断し処分していたのだ。 この世界の争いはエネルギーを巡る争い。だから新しいエネルギーを開発できればこの争いは終わるはず、とシエルはゼロに話す。 シエルはこの話ををエルピスに話も話したが、笑われたらしい。 彼は口ではシエルの研究の完成を待っているが、本当はネオ・アルカディアを倒す以外には平和にする方法をないと考えているらしい。 シエルの話を聞いた後、セルヴォから新しい武器、チェーンロッドと修理された武器を受け取るとゼロは司令室へ向かう。 そこでエルピスからゼロにこなしてほしい4つのミッションを受ける。 255 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 03 01 03 ID S4eBn7Mn0 ミッションで、「デュシスの森」へ向かった仲間の救出に向かう。 森の奥にある遺跡へ進み、仲間を簡易転送装置で救出しながら奥へと進んでいくゼロ。 遺跡の最深部で、ネオ・アルカディアのレプリロイド、ヒューレッグ・ウロボックルに襲われている仲間を発見する。 彼はそこで調査目的であるベビーエルフを捕獲したらしい。彼を逃がしてゼロはウロボックルと戦う。 戦いの末、ウロボックルを撃破したゼロの前に、エックスが現れる。 「久しぶりだね…ゼロ…」 「エックス!」 「どうやらボクも、ゆっくり休んでいる場合じゃなくなりそうだ…ベビーエルフが2人とも目覚めてしまった… ベビーエルフはまだ子供だ…2人は、心細さに打ち震えながら母を求めて泣いている…」 「…何が言いたい、エックス…」 「ベビーエルフ達は母に会うためならなんでもする…人の心を揺さぶり、運命を狂わせる… 母である、ダークエルフに…ボクが封印している、ダークエルフに会いたいがために、ね…」 そういうと、エックスはまたどこかへと去ってしまった。 「待てエックス!…ダークエルフ…だと…?」 エックスの言っていることは分からなかったが、ゼロは『ダークエルフ』という言葉が妙に気にかかっていた。 256 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 03 02 53 ID S4eBn7Mn0 今日はここまで。 ちなみに、ネオ・アルカディアがレプリロイドを弾圧していた理由が1から変更されたっぽい。 1では「イレギュラー化を恐れて」だったけど2からは「エネルギー不足のため」になった。
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多次元融合世界であるバトルワールド編に登場した領域、アルカディアを守るスーパーヒロインチーム。 その後、世界が再構築された後、バトルワールドの記憶を持つシンギュラリティが皆を再結集させている。 メンバーは全て女性。 主要メンバー キャプテンマーベル(キャロル・ダンバーズ) シーハルク メデューサ ダズラー ニコ・ミノル シンギュラリティ その他のメンバー(アルカディア時のみ) スパイダーウーマン ミズアメリカ ピクシー ジーン・グレイ ストーム ロキ
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トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 シナリオチャート1 ~序盤 序盤のシナリオチャート。ただし、スティーブンの追加プログラムのタイミングは省いている。スティーブンに会えるタイミングはこちらを参照のこと。 ゲームスタート。ヴァーチャル・バトルでレベルを1上げる。 ヴァルハラダウンタウンのヴァーチャル・バトラーに入り、スティーブンから悪魔召喚プログラムをインストールしてもらう。 岡本ジムの南の小部屋、ヴァーチャル・バトラー、占いの館で命名イベント。デフォルト名は順に、ザイン、ギメル、ヒロコ。 羽田ジムに行き、羽田と会う(必ずしも寄る必要はない)。 コロシアムに行き、レッド・ベアーと戦闘。戦う前に命名イベント。デフォルト名はダレス。 新岡本ジムにヒロコが来る。ふたりでマダムの館へ行くことになる。 マダム登場前に命名イベント。デフォルト名はベス。マダムから花田の捜索を依頼される。魔獣ケルベロスが一時的に仲魔に。スラム街へ向かう。 ヴァルハラスラムにて花田と会う。妖魔メルクリウスと戦闘。戦闘後、4つの人形を入手。 マダムに花田の死を報告する。魔獣ケルベロスが仲魔から外れる。 ザイン登場、自分の名を名乗る。デフォルト名はアレフ。 センターの中央管理室へ。市民IDカードを受け取る。ヒロコと別れ、ベスが新たに加わる。 センター司教よりホーリータウンの邪龍バジリスクと魔王キングフロストの討伐を依頼される。ホーリータウンへのパスコード「0352」を聞く。 センターのBARで21Fへのパスコードを聞く。「5261」。 センターからホーリータウンへの通路を通り、ホーリータウンへ。街全体の機能が凍結していて、施設は利用できない。 街中を歩いていると邪龍バジリスクに遭遇する。何度か会わないと戦えない。 ホーリータウン大教会へ。1Fの魔王キングフロストを倒す。 センターに戻り、司教に報告(報告時点の月齢から5周経つと、ホーリータウンは復興する)。休む間もなくファクトリーの悪魔退治を依頼される。ファクトリーへのパスコードは「6191」。 ファクトリーの牧場で暴れているデモノイドデミナンディを倒す。 ファクトリーの発掘現場へ向かう。堕天使ベテルギウスと戦闘。 センターへ報告をしに戻る。ザインからアルカディアに行くよう勧められる。アルカディアのパスコードは「9103」。 アルカディアにてギメルと会う。センターへ戻る。 センターでニセ救世主が現れたとの報告を受ける。 ヴァルハラのコロシアムへ向かう。戦士ダレスと戦闘。ベス死亡。 ダレス戦後、子供から手紙を受け取る。スラム街へ向かう。 スラム街にて目加田と会う。ヒロコを救出するよう依頼される。 ヴァルハラ~センター間通路から地下世界へ。男からパスコード「9192」「1213」「1834」を聞く。階段付近の宝箱からディストーン入手。 B7Fで戦士ダレスと再び決闘。火星のピラー入手。地下世界へ出る。 シナリオチャート2へ。 上へ
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(光闇)(コスト7)(パワー12500) 進化クリーチャー(ロスト・クルセイダー/ナイト) ■進化 自分のナイトまたはロストクルセイダー1体の上に置く。 ■このクリーチャーが出た時、クリーチャを2体まで破壊する。 ■各ターン、相手がはじめてクリーチャーを出す時、かわりにそれをシールド化する。次の自分のターンのおわりまで、そのカードの能力と効果を全て無視する。 ■このクリーチャーが離れた時、《魔光大帝ネロ・グリフィス》を1体、自分の手札または墓地から出してもよい。 ■Tブレイカー 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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ロックマン ゼロ2 簡潔なまとめ:part13-614 詳細なまとめ:part252~256 614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 21 34 05 ID YYg++oTx Rockman Zero2 シエルたちと離れ一人戦い続けるゼロ。しかし既に限界であった。 なぜか四天王の一人ハルピュイアはそんなゼロを助け、新レジスタンスベースへと送り届ける。 久々のレジスタンスは活気に溢れ、新人のレプリロイド・エルピスが指揮をとっていた。 また過去の遺産である双子のダークエルフ(子)の研究が上手くいけば、エネルギー問題も解決するはず。 ということでまたベースを守るために戦うゼロ。 エルピスは独断でネオ・アルカディアに侵攻するも、四天王(今は3人だが)の力の前に部隊を壊滅させられてしまう。 力を欲したエルピスはダークエルフを連れて、その親を探しにベースから抜けてしまった。 研究の結果、ダークエルフの力は過去に世界を滅ぼしかけたほどの危険なものだと判明。 ゼロはエルピスの後を追うも、出し抜かれてばかり。 各地で情報を得たエルピスは、エックスのボディがあるネオ・アルカディア中枢へと向かってしまった。 エックスのボディこそダークエルフ(親)の封印。間に合わずにボディは破壊され、封印は解かれてしまう。 力を付け狂気に染まったエルピスと対決し、これを斬り捨てる。 ダークエルフは何故かゼロの名を呼び、飛び去っていった。 一方、ダークエルフの復活に、一人の男が高笑いを上げていた… 252 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 02 58 27 ID S4eBn7Mn0 ゼロの活躍によりコピーエックスは倒された。 それから一年後。 最悪の事態を逃れることが出来たシエル達は半壊したレジスタンスベースを去り、 別のレジスタンスと合流、新たなレジスタンスベースを建造し生活を始めていた。 しかしゼロがレジスタンスの元に戻ってはきてはいなかった。 一方、ゼロはシエルやレジスタンス達のことを案じながらもネオ・アルカディアの追撃から逃れていた。 ぼろ布を纏い、傷だらけになった体で砂嵐の吹きすさぶ荒野を一人歩くゼロ。 そこにネオ・アルカディアの軍勢が襲い掛かる。 「ちっ、しつこい奴らだ…」と呟きながらゼロは荒野を一人駆け抜ける。 ゼロは迫り来る軍勢を退け、大型メカニロイド「メガ・スコルピオ」を倒した。 しかしさすがのゼロにも限界が来ていた。ゼロはその場に倒れてしまう。 そこに四天王の一人、ハルピュイアがアステファルコンに跨り現れる。 「…ゼロ…生かしておくべきか…それとも…」 253 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 02 59 13 ID S4eBn7Mn0 場面は変わってレジスタンスベース。 元は別のレジスタンスにいた司令官、エルピスがレジスタンスの皆に挨拶をしている。 彼はエネルギー研究で多忙なシエルに代わって司令官を務めていた。 「レジスタンスの皆さん…長い間、ご苦労様でした… 皆さんのおかげで、ようやくこの新しいレジスタンスベースが完成しました… 私エルピスもこうして新しいベースの司令官としてここに立てることを大変、光栄に思います… これからも…これまで以上に努力いたしますので…みなさん、よろしくお願いします!」 「アカルイミライヲー!」レジスタンスの隊員達の声が司令室に響く。 これからも頑張ろう、と声をかけながら出て行く隊員たち。そこへ入れ違いでシエルが現れる。 「フフ…照れくさいですね、司令官なんて…本当に私なんかでよかったんでしょうか?」 「ネオ・アルカディアから逃げるだけで精一杯のレジスタンスをまとめ、同等に戦えるようになったのはアナタのおかげ…」 「そんな…私がこんなに頑張れたのも…ひとえにアナタが…シエルさんがいてくれたからこそです…」 「ただ…これだけは忘れないで欲しいの…レジスタンスは飽くまで、自分達を守るための手段、ってことを」 「フフ、分かっていますよシエルさん!飽くまで、シエルさんの研究が完成するまでの時間稼ぎですよね しかし…まだエックスが復活していない今、今がチャンスなんです! 自信があります…今回の私の作戦だけは、ぜひやらせてください…」 「………分かったわ…だけど本当に、無理だけはしないでね…」 「はい、分かりま…」 エルピスの言葉を遮るようにレジスタンスの隊員の一人が司令室に駆け込んでくる。 「た、大変です!!外に、ゼっゼロさんが!!ゼロさんが倒れてます--!!」 「えっ…ゼロが!?」 「さっ、こっちです」 どうやらレジスタンスベースの外にゼロが倒れているらしい。レジスタンスと一緒に外へ出て行くシエル。 「わーーーゼロさーーーん!!」 他の隊員たちもゼロのところへ向かう。 「………ゼロ…さん、か…」 エルピスが呆れたような声でポツリと呟く。 254 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 02 59 54 ID S4eBn7Mn0 救出されたゼロはセルヴォによってメンテナンスルームで修理を受けていた。 しばらく動かなかったゼロの体がわずかに動いた。 「ゼロ…!」 意識を失っていたゼロが目を覚ます。 「生きていたのね…ゼロ!!」 「おお!ゼロ!目を覚ましたかー!まったく、こんなにボロボロになりおって…よく…生きて、帰ってきたな」 シエル達に救われたことが分かったゼロだが、ここかどこかは分からない。 「…ここは?」 「私達の、新しいレジスタンスベースよ…あなたのおかげで私達はネオ・アルカディアの追及を逃れ… ここで新しい生活を始めることが出来たの。本当にありがとう…そしてすぐに迎えにいけなくて…ごめんなさい…」 「さ、シエル。話は尽きんだろうがもう少し休んでもらおう。これからはずっと会えるんだからな。 ところでゼロ。君が持っていた武器はほとんど壊れていたから私が修理しておいた 新しい武器も用意しておいたから、後で私の部屋まで来てくれたまえ」 部屋に戻っていくセルヴォ。 「じゃ、私もちょっと席を外すわ…私も研究室にいるから元気になったら、会いに来てね。待ってるわ」 そう言ってシエルも自分の部屋に戻っていった。 メンテナンスルームを出て、司令室を通って研究室に向かうゼロ。だが、エルピスに呼び止められる。 「フフ、ちょっと待ってください。もしよかったら自己紹介させてくれませんか?ゼロ…さん。 私この度…この新レジスタンスベースの司令官となりましたエルピスと申します。 ゼロさんのことは常々シエルさんから聞いておりました…ぜひお力を貸してください。 共に戦いネオ・アルカディアを倒しましょう!!」 「ネオ・アルカディアを倒す…か。倒してそれで終わりなら、シエルもあんなに悩まないだろうな。」 ネオ・アルカディアを倒そう、というエルピスにゼロは言う。 「そういうあなたはどうしようと…」 「分からん」 「フフハハ、ゼロさん…意外と冗談がお好きなんですね…ともかく、今後ともよろしくお願いします。伝説の英雄…さん」 少しギクシャクしたがエルピスの自己紹介が終わり、ゼロはシエルの研究室に向かう。 シエルはゼロの体の心配と、今まで探しにいけなかったことを詫びる。 「よく…ここまで来てくれたわね…」 シエルの話によると、ゼロはこのレジスタンスベースの前で倒れていたらしい。 しかしゼロには話がわからない。本来自分が倒れたのは荒野の真っ只中だったはずなのだから。 悩むゼロだったが、シエルが研究しているものについて話を聞く。 シエルによると、今研究しているものはエネルゲン水晶に代わる新しいエネルギーらしい。 成功すれば、世界を根本的に変えられるとも説明した。 元々、ネオ・アルカディアがレプリロイドを弾圧し始めたのは、エネルギー不足が原因だった。 人間の社会を守るため、能力の低いレプリロイドがエネルギーの無駄遣いだと判断し処分していたのだ。 この世界の争いはエネルギーを巡る争い。だから新しいエネルギーを開発できればこの争いは終わるはず、とシエルはゼロに話す。 シエルはこの話ををエルピスに話も話したが、笑われたらしい。 彼は口ではシエルの研究の完成を待っているが、本当はネオ・アルカディアを倒す以外には平和にする方法をないと考えているらしい。 シエルの話を聞いた後、セルヴォから新しい武器、チェーンロッドと修理された武器を受け取るとゼロは司令室へ向かう。 そこでエルピスからゼロにこなしてほしい4つのミッションを受ける。 255 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 03 01 03 ID S4eBn7Mn0 ミッションで、「デュシスの森」へ向かった仲間の救出に向かう。 森の奥にある遺跡へ進み、仲間を簡易転送装置で救出しながら奥へと進んでいくゼロ。 遺跡の最深部で、ネオ・アルカディアのレプリロイド、ヒューレッグ・ウロボックルに襲われている仲間を発見する。 彼はそこで調査目的であるベビーエルフを捕獲したらしい。彼を逃がしてゼロはウロボックルと戦う。 戦いの末、ウロボックルを撃破したゼロの前に、エックスが現れる。 「久しぶりだね…ゼロ…」 「エックス!」 「どうやらボクも、ゆっくり休んでいる場合じゃなくなりそうだ…ベビーエルフが2人とも目覚めてしまった… ベビーエルフはまだ子供だ…2人は、心細さに打ち震えながら母を求めて泣いている…」 「…何が言いたい、エックス…」 「ベビーエルフ達は母に会うためならなんでもする…人の心を揺さぶり、運命を狂わせる… 母である、ダークエルフに…ボクが封印している、ダークエルフに会いたいがために、ね…」 そういうと、エックスはまたどこかへと去ってしまった。 「待てエックス!…ダークエルフ…だと…?」 エックスの言っていることは分からなかったが、ゼロは『ダークエルフ』という言葉が妙に気にかかっていた。 256 :ロックマンゼロ2:2009/03/07(土) 03 02 53 ID S4eBn7Mn0 今日はここまで。 ちなみに、ネオ・アルカディアがレプリロイドを弾圧していた理由が1から変更されたっぽい。 1では「イレギュラー化を恐れて」だったけど2からは「エネルギー不足のため」になった。
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この世界にダークエルフは1人しかいない筈だが、そこにダークエルフと同じエネルギーを持つオメガが現れたことで、 エネルギー的に安定していた空間にひずみが生まれ、この世界そのものがサイバー空間と繋がるようになった、という設定。 オープニングステージ・最終ステージ以外の全14ステージに登場する。但しハードモードではアンダーアルカディア以外は侵入不可。 使用時の効果・効能 特定のサイバーエルフが効果を発揮する。しかしエルフポイントの減点はなく、またエルフが死ぬこともない。 1度の侵入につき、リザルトのミッションポイントから5点マイナスされる。 敵を複数体倒して出るはずのシークレットディスクが出なくなる。 唯一の例外としてアンダー・アルカディアに限り、ファントムを倒せば減点はなし。(正確には減点された5点ぶんに対し、5点加点されて補填される。) 高得点を狙うなら、基本的にミッション中は立ち入らない(アンダー・アルカディアを除く)。 サイバー空間内でも据え置きディスクやEクリスタルなどは取得できるので、ミッションクリア後にアイテム回収の際にでも利用するといい。 また、ロックマンエグゼとの連動でサイバー空間にカブタンクなどエグゼの敵が出現する。 ゼロコレクションやダヒコレだと連動が無いため出現しない。
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トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 シナリオデータ 封印の岩戸編 ――封印の岩戸―― ヒルコ:公よ ここを開けて下され 将門公:しょうちした ヒルコどの 将門公:どうやら 私の仕事はすんだな しかし 復活したばかりの 私には ちと こたえたぞ だが 身体を取りもどしてくれた アレフに あらためて 礼をしたい 2つの品を そなたにさずけよう >”たいようのピラー”と ”まさかどのかたな”を手に入れた 将門公:では私は しばしのあいだ 休ませてもらうとしよう さらばだ ヒルコ:岩戸の中に 天津神々が 封印されておる 早く行け >岩戸の中に入りますか? (*YES、NOの選択肢出るが、いずれも台詞なし) ヒルコ:岩戸の中に入るか? (*YES、NOの選択肢出るが、いずれも台詞なし) >タヂカラオ が 封印されている タヂカラオ の 封印を解きますか? タヂカラオ:いやぁ かたじけない わしの 力も役に立たず みすみす 封印されたのは 情けなかった >タヂカラオ は すでに封印を解かれた >オモイカネ が 封印されている オモイカネ の 封印を解きますか? オモイカネ:まさか 我々天津神と 国津神の争いに つけこまれるとは…… 封印を解いてくれて ありがとう 礼の代わりに 1つ教えてやろう 封印を解いた神々は 合体で 作り出せるように なるだろう >オモイカネ は すでに封印を解かれた >タケミカヅチ が 封印されている タケミカヅチ の 封印を解きますか? タケミカヅチ:おのれ!! このわしをたばかって 封印した奴に 目に物見せてやる! そこをどけい!! >タケミカヅチは走り去っていった…… >タケミカヅチ は すでに封印を解かれた >ツクヨミ が 封印されている ツクヨミ の 封印を解きますか? ツクヨミ:封印をといてくれたのか(*“解いて”ではない) 礼を言うぞ ところで 我が姉アマテラスはもう 助かったのか? まだなら 早く いましめをとき放ってやってくれ >ツクヨミ は すでに封印を解かれた アマテラス:…そこな人間よ 聞け なぜ 大和神族の 長たる わらわが 封印のいましめに つながれたか 古より 我らに従うはずの国津神ども が 逆らい ヘブライ神族魔族の 力をかりて 我ら天津神を封印した ……だが 国津神たちも我らの 後ガマには おさまれなかった…… 我ら同様 彼らも封印された ヘブライ神族の道具に使われたに すぎぬ 共に大和の地にある者同士 我ら 天津神と国津神は いがみあっておる 場合ではなかった…… …全く 愚かであった >アマテラス が 封印されている アマテラス の 封印を解きますか? アマテラス:わらわの封印を 解いてくれるのか? そんな力を持つ人の子とは 一体何者? その力 我が弟スサノオに勝るとも おとらぬ アレフよ 礼を言うぞ >アマテラス は すでに封印を解かれた アマテラス:ヒルコ… ヒルコ:アマテラス…やはり そなたは 光り輝いておる 光がなくては この世はやみ… アマテラス:ヒルコよ そなたも 苦しんだのだな……我々の封印まで 解かれるよう その者たちに頼むとは アレフ ヒロコ 今の そなたたちこそ 光り輝いて 見える かさねて 礼を言うぞ では ヒルコよ 共に参ろう 我らの傷ついた身体を いやすため あの 金剛神界へ…… ――ホーリータウン―― ザイン:……センターは ファクトリーなんて言ってるが 実は 強制収容所だ! 入れられた人は みんな死ぬまで 働かされている 何とかしなければ 犠牲者はふえる ばかりだ……… 男:この間また 魔界へ行くって 言ってた奴に 会ったけどな…… なんか つかれた顔してたぜ みすぼらしい男:街頭TVを見たか? ザインって奴はいろいろ 言ってたが センターってのは やっぱりとんでもない所だったんだな 戦士:センターなんか くそくらえだ! おれは ザインを 支持するぜ うさんくさい男:ファクトリーには 変な 電波が流れてて 知力が10以上 ないと おかしくなるってうわさだ よっぱらい:ザインなんて あんた 信じられるぅ? …ヒック 元々センターの 手先だった男ですよぉ 占い師:そなたの迷い 悩みを 打ちはらい 正しき道へと 導いてしんぜよう 正しき道へ導いて欲しければ 100をおさめよ うむ……うむむむむ そなたがとるべき道は… そなた ファクトリーに用があるはずじゃ ザイン:…生産を 受け持つ ファクトリー……そこで働く人たち…… 死ぬまで働かされる人たちを助けよう! ファクトリーという名の 強制収容所を 解放するんだ! ……アレフ 聞いての通り ぼくはファクトリーへ行く 君に心あるなら 力をかしてくれ ファクトリーの 人たちを救うために! ――ファクトリー強制収容所―― ザイン:来てくれると 思ったよ アレフ さあ 収容所の人たちを解放しよう! >ザインは 中に入っていった 中に入りますか?(*NOは外に出るだけ) >中に人がいる 中の人を助けるのか? YES-a 子供:おまえアクマだな オレをどこへ つれてくつもりだ YES-b 女:やめて! 私を 一体どこへ 連れてこうっていうの!? YES-c 男:えっ どこへ行こうというのです? ここで 人々のため働くのが 私の仕事です YES-d 男:おれをどこへ連れていこうっていうんだ NO (*外に出る) トーマス・タンク:私は 生きるためとは いえ 戦いで多くの者を殺してきた… 今ここで 彼らの冥福を祈っているのだ ゴウ・ミフネ:いやぁ みんなのために マジメに働くのは 気持ちがイイね ザイン:…なぜだ? なぜみんな逃げ出そうとしないんだ? …そうか 塔だ! 塔の上が怪しい! ――監視塔―― >とびらを開けて中に入りますか? 知恵10以上 >とびらを開けて中に入りますか? 知恵が足りない 男:ザインって奴から おまえに 伝言を頼まれてる よく聞けよ 今の おまえでは とびらの中に 入ってもムダ もっと ちえを 上げろ ……だってよ >魔力で閉ざされているようだ ザイン:……監視塔の 番人が まさか悪魔とはな…… センターは何を考えているんだ…… 気をつけろ ヤツは強い 1人では かなわなかった…… ベルフェゴール:ふっふっふ ここへ来たのは 2人目だな この塔が見えるだけでも 大したもの だが 1人目はシッポをまいて 逃げていったぞ 魔王 ベルフェゴールが 1体出た! ベルフェゴール:その強さは… 多くの悪魔を仲魔にするとは… 一体何者…… >ベルフェゴール は すでに倒した >とびらを開けて中に入りますか? >とびらを開けて 外に出ますか? >妖鳥セイレーンがいる セイレーンは 悲しげな声で 歌っている…… 占い師:そなたの迷い 悩みを 打ちはらい 正しき道へと 導いてしんぜよう 正しき道へ導いて欲しければ 100をおさめよ うむ……うむむむむ そなたがとるべき道は… 魔界へ行かねば ならぬようじゃ ――ホーリータウン―― よっぱらい:おう! いい話があるぜ! まず おじさんに ミラクルトニックを 1パイおごりな YES どうも ありがとよ それじゃあ 話を聞かせてやろう ファクトリーに流れてるのは 電波じゃ なくて歌…… しかも聞く者の心を うばうという セイレーンの歌さ セイレーンは 魔界で恋人と幸せに くらしていたのを 引き離され ファクトリーに連れてこられたんだ それ以来ファクトリーには セイレーンの 歌が流れ そこの人々は あやつられて くらすようになった だがセイレーンには 人々を あやつる つもりは無く ただ 悲しみのあまり 歌っているだけなのさ かわいそうなセイレーン 歌い続けるしかないんだろうな…… NO シケた野郎だな…… 酒の1パイも おごれないとはね (*金がないときも同様の台詞) よっぱらい:酒ならおごって もらわなくても けっこうだよ 自分のでやるさ 男:センターと 正面切って戦うとは ザインは すごいよ ここにいる奴らは センターなんか 信用してないから ザインの 味方は多いんだぜ ――大教会―― 声:あーっ! もう やめだ! 男:……ん? 何だ? おれが何をやってるか 知りたいのか? YES おれはだな 魔界へ行こうという 高い志をもった男なのだ ……まだ成功は していないがな おまえも 魔界へ行く方法を 知りたいのか? YES (*次へ進む) NO なんだ 聞かなくていいのか NO なんだ 聞かなくていいのか では 教えてやろう ふしぎな力を持った人形4体を集め その人形を 現界と魔界が 近づいている場所に置く すると 魔界の入口が開くのだ ところが おれは4体のうち たったの1体しか 集められなかった ……というわけで おれが持ってる”ねむるにんぎょう” どうだい? 欲しいかい? YES じゃあ おまえにやろう >”ねむるにんぎょう”を手に入れた 魔界へ行くという おれの志は おまえに ゆずってやろう まあ がんばってくれ NO じゃあ やらん 男:なんだ おまえか また 魔界へ行く方法を 聞きに 来たのか? YES では 教えてやろう ふしぎな力を持った人形4体を集め その人形を 現界と魔界が 近づいている場所に置く すると 魔界の入口が開くのだ 早く魔界へ行けるよう がんばりな NO なんだ 聞かなくていいのか 魔界への入口は 開いた >魔界へ 行きますか? ――魔界―― ペテルセン:……あなたは 現世から やって来たのですか では私の恋人の行方を知っていますか? ……私の恋人 セイレーンは 何者かに 現世に 連れ去られてしまいました 彼女の歌で 人々を思うままに あやつろうというのでしょう …実は 私も元々 彼女の歌でとりこに されたのですが 2人はいつしか 愛しあうようになりました 長い間 2人いっしょでした 私はすでに 霊魂のみになっていて 何もできません それが悲しい… くやしい… ぜひ 彼女の元へ連れていって下さい お願いします >セイレーンの元へ連れていきますか? YES ペテルセン:連れていって くれるのですね ありがとう 何もできませんが あなたについて 行きます NO ペテルセン:そうですよね 無理な願い事を言って すみませんでした…… ペテルセン:早く セイレーンの元へ 連れていって下さい…… アルカディア市民:ぼくは 不死の魔法を 探し求めて アルカディア・エリアから来ました ここに あるのでしょうか? 手に入れば アルカディアは 真の理想世界になるのですが (*アルカディアがどうなっても台詞変わらず?) >ティフェレトの門は 閉ざされている >何も無い空間が ひろがっている…… 魔界の女:最近 魔界の山々が 動き出しているの ほら あなたにも見えるでしょ あれは 九頭龍の体だって聞いたけど >セトは封印され 眠りについている エルフ:ここは ティフェレト 魔界で最も にぎやかな所です ――ティフェレト―― ドリアード:ようこそ ティフェレトの街へ 魔界の女:ティフェレトって美を 意味する言葉だから あたしみたいな 美人に ぴったりの場所よね >きみょうな形の石がある…… 占い師:そなたの迷い 悩みを 打ちはらい 正しき道へと 導いてしんぜよう 正しき道へ導いて欲しければ 100をおさめよ うむ……うむむむむ そなたがとるべき道は… そなた ファクトリーに用があるはずじゃ 魔界の男:南東で セイレーンが 恋人と いっしょに くらしていたが セイレーンは さらわれてしまった ガイコツ男:東のほうで 変な奴に会ったぜ どっから来たのか 知らねぇけどよぉ ルイ・サイファー:こんなところで 会うとはね アレフ君 よく魔界まで きたものだ ……だが 君はここへ 裏口を通って 来たようなもの まあ この次は 正面から来れるよう がんばりたまえ エルフ:街のとなりのセト……いつから 封印されているのか 誰も知らない…… >ボディコニアン と マンイーター が 踊っている 屍鬼:ゲブラーは砦になってるらしいぜ 十二神将が せいぞろいだとか 女:踊ってれば ハッピーなのに 救いを求めて ケセドに行くヤツの 気が知れなーい スリラーくん:フゥ! ボクは 争うのはキライ こどもの心が 大好きさ! ――魔界―― >空間に ひずみがある 中に入りますか? ――裏アルカディア―― (*イベント前のアルカディア市民の台詞は、ザインが反乱を起こしたときの台詞と変わらない) ギメル:見たね…… 見てしまったね ぼくの このエリアの 真の姿を…… ……ごらんの通り ここは 真の理想世界じゃない 仮想現実ろいう名のいつわりだよ いつわりでも 人々が望む平和な 世界を与えるのは いけない事かい? みんなが信じたい事 それが真実なんだ 暴いてはいけない真実を見てしまった 君を 生かしておくわけにはいかないよ 戦士 ギメルが 1体出た! COMP:救世主ギメルは 消去されました 新救世主名を入力して下さい >どうしますか? 名前を入力 新救世主名は アレフです その後 COMP:新救世主 アレフ様を たたえよ COMPを破壊する 本体にダメージ ただちに動作を… ストップ… その後 >コンピュータは壊されている 外に出る (*外に出る) 新救世主 アルカディア市民:ぼくらの救世主 アレフ様 バンザイ! アルカディア市民:アレフよ 救世主アレフよ 我々に 不死を 与えよ アルカディア市民:私たちが 平和に くらせるのは 全て アレフ様の おかげです アレフ様こそ 真の救世主です アルカディア市民:おお 救世主アレフ様 あなたのおかげで 無事にくらせます キング・マッスル:新メシア ばんざい! アレフ様ばんざい! なにもせず アルカディア市民:ぼくらの救世主 ギメル様はもういない…… アルカディア市民:救世主が いなければ アルカディアの平和は どうなってしまうのだ アルカディア市民:私たちが 平和に くらせるのは 全て ……………………様の おかげです ……………………様こそ 真の救世主です アルカディア市民:救世主が いなく なった今 私はどうすればいいんだ キング・マッスル:メシアがいないなら おれが新しいメシアになってやろうか 最強のメシアになれるぞ >誰もいない…… (*仮想アルカディアの住人の台詞も一緒) COMP破壊 アルカディア市民:…………………… アルカディア市民:ついに…… 我が身に 死が…… アルカディア市民:……救世主よ…… お助け……下さい…… アルカディア市民:…く 苦しい 一体 どうしたんだ? どうすればいいんだ? キング・マッスル:……… >もう 魔界へは通じていない >空間のひずみは 無くなっている >魔界から出て ミレニアムに 戻りますか? ――監視塔―― >妖鳥セイレーンがいる セイレーンは 悲しげな声で 歌っている…… ペテルセン:セイレーン! もう悲しい歌は終わりだ! ……ぼくならここにいるよ セイレーン:あなた? あなたなの? もう二度と会えないと思っていたのに… ペテルセン:セイレーン! セイレーン:あなた! ペテルセン:…… セイレーン:…… ペテルセン:…………… アレフさん ありがとうございました 私たちは 魔界へ帰ります もう二度と 離れません ……さようなら >セイレーンは もういない ――ファクトリー―― 男:もう監視塔からは 歌声が 流れないようになった これで みんな自由だ 働くも働かないも 自分で決める事だ 女:こんな センターが造った悪魔ウシの 世話なんか いやよ 本物のウシを 育ててみたい 女:大ぜいの人たちが 無理やり ファクトリーに 連れてこられ 働かされていたんです 労働者の男:ファクトリーから出ていく 奴も多いが おれはここに残るよ ファクトリーが 動かなくなったら ミレニアム全ての人が 生きて いけなくなる ……それにおれは そんなに働くのが キライじゃない…… 男:何で あんなきつい仕事を タダでやらされていたんだ? メシア教徒:働くのを やめては いけません 働く者がいなくなっては ミレニアム全ての人が 困るでしょう ――発掘現場―― 男:おれは…… こんな所で 何をしてたんだろう? ”もくせいのピラー”は あんたにやるよ これを見てると わけも分からずに アナを掘ってた自分が むなしくなる >”もくせいのピラー”を手に入れた 男:おれは…… こんな所で 何をしてたんだろう? ――強制収容所―― (*以下は、投獄されている人たちを助けた場合の台詞) 子供:たすけてくれよーっ! オレをここから出してくれよー ありがとよ オレながいこと ここで タダ働き させられちまったぜ 女:助けてーっ! お願い! 私を助けて! ここから 出してーっ! あぁ 助かった……ここってひどいのよ 1日26時間も働かせるのよ(*“24時間”ではない) カロウ死 するとこだったわ 男:た 助けてくれ! ここから出してくれ! 男:助かったぜ 気がついたら こんなブタ箱に ブチこまれてたんだ 男:ここから 出してくれるのですか? お願いします 私は自由に なりたい 自分の意志で 人々のために働きたい ありがとうございます 死ぬまで ここから出られない ところでした ゴウ・ミフネ:おい おまえ! ここを開けろ! チキショウ… チャンピオンだった オレ様をだまして さんざんコキ使いやがって… トーマス・タンク:私は もうだめだ… 体からMAGをすいつくされてしまった 命をかけて 戦いぬいたあげくが… この仕打ちか… ――旧赤坂―― コボルト:おれだって 魔界へ行く 方法ぐらい 聞いたことあるぜ 確か 7つのピラーを集めて… …集めて…その…1本は…確か ミュータント…長老… ……だめだ 忘れた ――旧六本木―― ミュータント:オレは決めたよ 将門公には頼らないで 地下世界で がんばってみるよ 占い師:そなたの迷い 悩みを 打ちはらい 正しき道へと 導いてしんぜよう 正しき道へ導いて欲しければ 100をおさめよ うむ……うむむむむ そなたがとるべき道は… ホーリータウンを 歩くのだ 上へ
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ベーマガ1988年10月号 8,313,400 Mr.まさし君 プレイシティキャロット新宿店(東京) ゲーメスト1988年11月号 8,665,000 ATARI-KAD 個人申請ゲームイン大学院(東京) ベーマガ1988年11月号 8,758,600 G.M.C.えるす モンキーハウス本館(福岡) ゲーメスト1988年12月号 8,767,500 SSC-HST-VAP P.C巣鴨(東京) ベーマガ1988年12月号 8,783,700 GMC-KOM(た) プレイシティキャロット笹塚店(東京) ゲーメスト1989年2月号 8,878,900 名人(ZKS) イエローハット(愛知) ゲーメスト1989年3月号 8,892,000 まゆげの武士(かってにウリ坊) 個人申請 マイベル三条店(新潟) ベーマガ1989年11月号 8,856,700 ILG-NEOMKII(あらせMKII) プレイシティキャロット伊勢佐木町店(神奈川) ベーマガ1989年12月号 8,926,100 GMC-KOM(た) サンシャインゲームセンター(東京) アルカディア2004年7月号 9,051,700 SOF-QUE デイトナIII(埼玉) アルカディア2004年8月号 9,177,200 SOF-QUE デイトナIII(埼玉) アルカディア2004年10月号 9,194,400 SOF-QUE デイトナIII(埼玉) アルカディア2005年1月号 9,250,900 SOF-QUE デイトナIII(埼玉) ※【旧ver. 1P】 のみ 自分的ゲーメスト初全一の記念タイトル (ベーマガでの SDI の方が先だけど、ゲーメストでは集計してくれなかった) SDIの時からの「レバー+ボタンの通常タイトルでは巣鴨の神スコアラーに勝てるわけがない」理論で頑張った成果ですかね。 PC巣鴨常連をしていると、各地の情報=稼ぎネタも集約されるというあまりにも恵まれた環境だから、ド新人がデビューできたのかなーとも。 (ゲーメストで連載されていた「800万への道」にも (c)SSC ってあったりします ※風神雷神の同時倒しだったかな?) 900万以降のネタはデイトナに通ってる時に教えてもらいましたが、発想の勝利というか現代技術の勝利で目からウロコでした。